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2017.06.14

ハイアット リージェンシー 東京で味わう、クールなエグゼクティブ気分。【DAYOUTホテル部】

岡野ぴんこ


リニューアルされたモダンでエッジィな雰囲気は圧巻

ハイアット リージェンシー 東京。高い天井に、完璧なサービス、一歩建物に踏み入れた瞬間から東京屈指の高級ホテルの空気がビシビシと伝わってくる。ちなみに今だけなのか、いつもなのか入り口ではペッパーくんがお出迎えしてくれた。
海外のエグゼクティブも喜びそうなハイテクおもてなし。さすが、である。
観光というよりはビジネスのために東京に来ているという感じの欧米人が多い。
ロビーにも何人も電話片手にPCで仕事をしているビジネスマンを見受けられる。・・・ウォール街に来てしまったのかと錯覚してしまう、というのも大げさではない。
夕飯は済ませていたのでそのまま部屋へ。
もちろんハイアットではしっかりとそれぞれの嗜好にあった絶品の料理を楽しめる。フレンチなら「キュイジーヌ ミシェルトロワグロ」中華の「翡翠宮」、日本料理は「佳香」、鮨なら「みやこ」とそれぞれのレストランが単独でグルメたちの間で話題にされるほどの有名料理店である。

ミニマム空間に上質なおもてなしがTHE TOKYO的

部屋はシンプル。
いたってシンプル。海外からの多くのゲストを出迎え、また多くの人がビジネス目的でもあるからか極力余計なものは排除したまさにミニマム主義である。
そこまでマイナスの評価にはならないがさすが新宿、東京の中心地に建てた高級ホテルだけあってシングルベッド、ツイン部屋でかなり狭い感じがする。
ある意味コンパクトかつクリーンに全てが整っていてTHE TOKYOという様相。余分なスペースがない分なんだか逆に心地よく感じてしまうのは日本人ならではの感覚なのだろうか。
喫煙の客室だったためほのかにタバコの臭いが気になるのは私が禁煙者だからかもしれない。部屋からは新宿の夜の様子が見える。階層が上ではなかったため絶景!とまではいかないがさすがハイアット、窓からの景色を凌駕する設え品のクオリティの高さ。冷蔵庫の中の飲み物の種類は豊富。そしてミニバーもしっかり充実している。
そしてアメニティやバスローブ。これは女性は嬉しいクオリティが揃っている。
バスローブは2つ。しっかり厚手の高級感あるもの。タオルも大きく分厚いバスタオルと、コンパクトでつかいやすいサイズのものが1セットずつ。
アメニティは高級ホテルは世界中で御用達のカナダのオーガニックブランドファーマコピアのもの。ハイアットといえば、このブランドというイメージの方も多いはず。
着心地の良いバスローブで小さな窓から雨降る新宿の夜景を見下ろしていると(この日は夜たまたま豪雨に・・・)気分はロストイントランスレーション。
あれはパークハイアットの方だが、気分は、気分は、ということである。

完璧な“ホテルの朝”は保証付

高級ホテルでの楽しみはやっぱり朝のビュッフェ。
英字新聞片手に、アイパッド片手に海外ビジネスマンがスーツで余裕で朝ごはんをしているその横で、高鳴る胸の鼓動を抑えて、「私だって毎日こんな感じの朝を過ごしてますよ」感を必死で装う。ついつい、背伸びしてしまいたくなる時点ですでに慣れていない感が満載である。
朝食ビュッフェは1階ロビーの横にある「カフェ」で。今回は朝食つきのプランだが普通であれば朝食ビュッフェは3683円。
サラダから果物から、グラノーラ、パン。そして極めつけはその場で好みで作ってくれるオムレツ。迷わず全部入りで注文。
洋食中心の胸躍る朝食ビュッフェである。
それにしても欧米のビジネスマンが多い。日本人のゲストより明らかに多い。
大げさでなくどこか海外の金融街にでも来たのかなと錯覚するくらいである。
みんないそいそとクロワッサンとフルーツプレートとコーヒーを平らげ新宿街へ消えていく。本当に、クロワッサンとフルーツとコーヒーの朝食食べる人っているんだなぁ〜映画の中以外で・・・なんてわけのわからないことをぼーっと頭の中で考えたりしながら、私も朝食を終え、せっかくなのでジムとプールを利用してみることに。宿泊客もジムとプールを利用するのに2000円かかる。
朝食を終えて11時のチェックアウト前、9時半くらいにジムへ行くと私以外に利用者は5人ほど。テレビではCNNが流れていて東京の今の時間さえわからない。テレビの中の時間はUSAだ。そしてプールへ行くと時間帯的にだと思うがほぼ利用者はなく貸切!窓が大きく開放的。ビル群を見下ろしながらのスイミングはなんとも気持ちの良いものだった。
きっと平日の朝の時間帯は空いているのだろう。2,000円でこの体験ができるならお安いものだと思ってしまった。
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