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2017.06.12

東京駅目の前、皇居ランにも最適! 丸ノ内ホテルに泊まってみた【DAYOUTホテル部】

安楽由紀子


私が訪れたのは「丸ノ内ホテル」。実は最初あまりピンと来なかったんです。が、「丸の内オアゾ」内にあるというじゃないですか! 東京駅の目の前で、これは観光にもビジネスにもめちゃくちゃ便利。脚の長さにもよりますが、丸の内北口を出たらだいたい100歩くらいで着いちゃいました。地下通路にも直結しているので、雨の日もラク(下の写真はオアゾ側から東京駅を見たところ)。
真横は東京の大動脈、レイルウェイ。私はガチではなく超プチ鉄ですが、ワクワクたまらない立地です。
7階ロビーは17階まで吹き抜けになっています。吹き抜けというだけでちょっと気分が高揚。
お部屋の広さは、スタンダードツインで27.2㎡。充分な広さではありますが、びっくりするほど広いというほどではないかな。
半円形のテレビボードや、ブラックの天板のデスクなど家具がスタイリッシュだなと思ったら、イタリア製なのだとか! もちろんWi-Fi完備だったのでスマホもPCも部屋からストレスもなくスイスイ。
「モダンジャパニズム」がコンセプトの部屋なのに、ベルの目覚まし時計ってところがいいですよね。これがないのとあるのとでは、あたたかみが違うなと思いました。
そして、気になる窓からの眺めは……ワクワクワクワク……ジャン♪
ア、アレレ。「お部屋タイプおまかせ」のおトクなプランだと、東京駅とは反対側の屋上庭園側になる可能性があるようです。でもこれはこれでマンハッタンのホテルっぽい(←泊まったことない)雰囲気で悪くない(プチ鉄としてはちょっと残念でもあるけど…)。

さて、丸の内といえば皇居ランですよ。大手門までは歩いて7〜8分。この日、20時近くですっかり暗くなっていましたが、男女問わずたくさんの人が走っていました。皇居なので警備の人も要所要所にいます。二重橋や国会議事堂など観光スポットを走って眺めることができるのでオススメ。どんなに汗ダクでもヘトヘトになっても歩いて帰って何も考えずグターッとできる優越感。
いい汗かいて戻ったらバスルームへ。このバスルームがまたフォトジェニック。籐のイス付きで“洗面所”というより“ドレッサー”のよう。
蛇口も、歯ブラシ立てもおしゃれ!ほしい!
バスピローも付いていました。シャンプー・リンス・ボディソープは資生堂。チェックイン時に女性特典として資生堂の基礎化粧品セットをいただきました。ドライヤーはパナソニックのイオニティ。女性が喜ぶツボをきっちり押さえています。
バスローブ、ナイトウェアのほかに作務衣があるのもイイ! ここまで至れりつくせりのくつろぎ感は自宅では味わえない。「あ〜ここに来てよかった」と思う瞬間です。
枕は柔らかめ・硬めの2種類がありました。低い枕が好きな私は柔らかめで寝ました。マットレスは腰が疲れないしっかり系。皇居ランの心地よい疲れも相まってぐっすり眠れました。
さあお楽しみの朝食。フロントの方が「昨年、『フレンチレストラン ポム・ダダン』の洋朝食がリニューアルしました。パンがとてもおいしいですよ」と言っていたので、洋食にしました。メインディッシュ+ブッフェの組み合わせ。メインディッシュに「フライドエッグトースト、スクランブルエッグトーストの2種盛り仕立て」を選択(メニューは時期によって変わるそうですが約8種ほどあります。迷う!)。
同行の友人はレストランのオススメ「プレーンオムレツと国産豚ベーコンのソテー 厚切りバタートースト添え」を選んでいました。メインディッシュのパンは、なんと銀座で行列ができる食パン専門店「セントル ザ・ベーカリー」のパンなんです! 味見させてもらいましたが、サクッ、モチッ、絶妙!
ブッフェも種類が豊富。サラダやフルーツだけでなく、ジャムが5種類もあったり、ドレッシングもラズベリードレッシングやトマトドレッシングなどの変化球があったり、ドライフルーツやナッツが3種ずつ、ドリンクは飲むお酢や野菜ジュースがあったりと、ヘルシーかつ選んで楽しくなるものばかり。
「いいホテル」って、一度泊まったらそれで充分満足するホテルと、「次はこうして過ごしたい」という欲をかきたてるホテルがあると思うのですが、丸ノ内ホテルは後者のタイプのように思いました。次は東京駅側の部屋に泊まりたい! その次はトーストを中心に朝食メニューを考えたい! さらにその次は朝早く起きて朝ラン+朝風呂したいです!
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